| 静岡市の税理士・会計事務所 渡村会計事務所・巨テ岡経営企画室 |
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EU中小企業憲章 〜 Think Small First 〜 Small enterprises are the backbone of the European economy. They are a key source of jobs and a breeding ground for business ideas. Europe’s efforts to usher in the new economy will succeed only if small business is brought to the top of the agenda. 小企業はヨーロッパ(EU)経済のバックボーンである。 小企業は雇用の主要な源泉であり、ビジネス・アイディアを生み育む土壌である。 小企業が政策の最上位に据えられるならば、 そのとき新しい経済の到来のためのヨーロッパ(EU)の努力は実を結ぶだろう 2000年6月、EUは ≪ヨーロッパ小企業憲章* European Charter for Small Enterprises≫ を採決しました。 (* 「憲章」とは、一般的に、EU加盟国間での条約、法や条約などの解釈にあたり、 その思想的な方向性を定めるための宣言といったようなものです。) この「EU中小企業家憲章」は、まだ日本では広く認識されているとはいえませんが、 未来の経済活動の指針として、先駆的なものかもしれません。 EUが、中小企業に力点を置くことにはいくつかの理由があります。 ・ アメリカ型市場原理主義に対する危機感 ・ 雇用問題 ・ EUに福祉国家が多いこと そして、長い歴史のなかで養われた、思想的土壌も大きく関係しているかもしれません。 冒頭の文章、この後には、以下のような言葉が続きます。、 小企業はすべての企業の中で経営環境の変化に最も敏感である。 小企業は、官僚制度の過剰な負担に悩まされるならば、真っ先に痛手をこうむる。 また、小企業は、官僚的で面倒な手続きが減らされ、 成功が報いられるような措置が開始されるならば、 真っ先に元気になる企業である。 日本の行政における中小企業の位置づけとは異なり、 ヨーロッパでは「伝統」が重んじられ、中小企業に対する配慮や注目度も異なるようですね。 2000年に宣言された憲章が、どのような効力を発揮しているのか、 それにはまだ長いスパンで見守る視点が必要ですが、 日本における「EU中小企業憲章」の理念の広い認知と関心は 大手企業を 政策の中心に据えている 日本の体制にとって、 大きなヒントと、新しい方向性を示す、ひとつの指標なのかもしれません。 この、「中小企業家憲章」について、または日本での中小企業にまつわる取り決めについては DOYU NETのホームページに詳しく紹介されています! 「 DOYU NET 」 http://www.doyu.jp/kensyou/ 学習資料の中では、興味深いレポートや論考が寄せられています。 「 よくわかる中小企業家憲章 Q&A 」 http://www.doyu.jp/kensyou/doc/article/draft_qa.html 簡単な概要を知るにはオススメです! |
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