>> お薦めノ一冊 vol.5<<
written by マイコ
『職場の教養』・・・。
はじめてこの冊子を手に取ったとき、多くの人がこう感じると思います。
「職場の教養」・・・・。
「職場の教養」という文字通りのそのままの題名と、
「教養」という言葉から感じる「強要」される印象に、
なんとなく、おもい気分になってしまう方も少なくないと思います。
しかし、物事はなんでもまずは 受け入れる ところから始まります。
ページをめくってみます。
そして読み始めてみると、
これが意外と面白いのです。
例えば、
季節感を感じる感性は、季節を表す言葉を使うことは「エコ感覚」
〜季節を表現する感性を養う〜
「セレンディピティ」=「思わぬ幸運に偶然出会う能力」
〜発見には「セレンディピティ」と呼べる偶然が介在している〜
重症のうつ病患者の治療話、体と心の相互影響
〜姿勢の大切さ〜
「和」を築くための自己主張
〜コミュニケーション能力〜
など。
古典文学からの引用や、エピソードにも 時として 心から感動、感心 してしまいます。
また、雑学好きの方は、ページ下の雑学のコラムのほうも楽しめるのではないでしょうか。
この「職場の教養」はそれぞれのページに読む日付がふってあるのですが、
一日一ページ、今日はこのページ・・
と読む必要はありません。
ぱっと開いて、目に入ったページを読んでもいいですし、
一冊を一度に読んでしまっても、いいのです。
決め付けられたこと、こうあるべきこと、「倫理」、「一般常識」
社会にはさまざまな枠組みがありますが、それを真摯に受け止め、
時には いかに笑い飛ばし、楽しんでしまうか。
そこが、「おもしろきことなき世を面白く」するポイントなのかもしれません。
独自の視点から「常識」や「倫理」そして「教養」について考えてみる。
この小さな冊子を楽しむ方法も、無数にあるのでしょう。
当事務所でも多くの方にお配りさせていただいているこの冊子、
良かったら、感想やなどをお聞かせいただければと思います。
【『職場の教養』社団法人倫理研究会 http://www.rinri-jpn.or.jp/houjin/houjin-kyoyo.htm】
(文責:マイコ)
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